現地リポート

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どうして英語は必要なのか?留学するメリットを考えてみた。

2018年3月8日

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現在学生さんの方など、留学や海外にご興味を持ってらっしゃる方、
多いのではないでしょうか?

しかし、どうして英語が必要なのか、考えたことってありますか?

英語が話せるとカッコいいから?→確かにカッコよく
見えますよね(笑)でもこれは本当の理由じゃない。

英語が話せると世界中に友達が作れるから?
→ 確かに世界中に友達できます!これは間違いないです。

しかし、これから皆さんは「学生」という、ある程度守られた
環境から、外の世界へ飛び立っていかないといけません。
そう、それが社会です。仕事を見つけて働いて生きていくこと。
これは実に学生をしている期間よりも、もっとずっと長いのです。

日本の企業に就職すればいいじゃん。
もちろん、そうですね!日本の会社に就職すれば、英語を使う機会、
他に比べれば少ないかもしれません。

これは当方の実弟の話ですが、彼は大学を出たあとから
大手の印刷会社に勤め、それなりの役職にもつきましたが、
その経験を買われ、最近から転職をしました。

ISOという、工場などで見かけたことがある方もいるかもしれませんが、
【国際標準化機構】という機関に認証された場合発行されるものだそう
で、その発行機関の会社に勤めています。
例えば物作りにおいて、毎回工程が違う、一律のルールがないと
仕事の効率はおろか、仕事をする人たちも大変なことになってしまいます。
そのため、世界的な基準を定め、その規定に満たしているかどうかの審査を
する仕事をしています。

当方の弟は日本大好き!英語なんて全くわかりませ〜ん!人間です。

しかしその彼が今、英語と向き合っています(向き合わさせられている?笑)

都度都度、英語の質問がLINEで来ます。
「これは何て訳したら良い?」「これって英語で何て表現するのが自然?」などなど。
初歩的なものは彼なりに調べて訳をしていますが、やはりネーティブ向けの
ものとなると、ニュアンスがとても大切になってきます。

もっと噛み砕くと、「いかに自然な文章が作れるか」ということです。

こればっかりは、留学した人じゃないと難しい。

こんなことを、日本の企業の中でも求められるわけです。


皆さんはこれを聞いてどう感じますか?
これから英語が逆にどんどん減っていくと思いますか?

英語の環境で物を見て、書いて、学ばないと自然なニュアンスを得ることは
難しいのです。

例えば、書類の中で「住所変更欄」を設けたい。
現在の住所を書く欄の下に、もし既存のお客様で住所変更がある場合、
その下に書いて欲しい、そんなシーンがあったとします。

パッと思いつくのは、「Address Change」でしょうか?
もちろん文章的には間違っていません。
でもこれだけだとちょっとぶっきらぼう・・・

そこで、「Address Change,If any.」など一言添えるだけで
文章がグンと親切になる。このIf anyというのは、日本語で言えば、
「もしあれば、、」という意味で、会話でも書面でも使用可能です。

こういうことです。

教科書の英語を勉強すれば語彙や文法は強くなります。
しかし、こういったニュアンスは、日本で学ぶのには限界があります。

こんな文章、現地で仕事しないと見れないしーなんて思いますか?
いえいえ、銀行に行ったり、携帯を契約したり、または語学学校ででも、
意外と留学している期間にこんな書類はよく目にするものです。

その経験があるかないか。

それをいかに早いうちに経験するのか。これは後々大きな差となって
くるのは言うまでもありません。

海外に出てみると、毎日少なくとも1つは新しい気付きに出会います。

日本での単調な毎日と同じ時間に、いろいろなことを学べる!と
思ったら、ワクワクしてきませんか?

英語を学ぶこと、それは字面を学ぶだけではなく、その国ならではの
考えや表現を知り、それを英語というツールで学ぶことで、より磨きが
かかっていくのです。

世界が広がれば、働く先だって場所を選べるチャンスも出てくるわけです。

さて、今学生の皆さんも、あと何年自由な時間がありますか?
今を大切に、そして、いつかやるではなく、チャンスがあれば是非
今やれることをやってみてください。

留学は語学習得だけでなく、それ以上の成長を与えてくれることが多いです。
皆さんのこれからの未来探しのお手伝いを出来るかもしれません。
迷ったら、是非弊社オーバーシーズへご連絡ください。