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フィリピン

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  • いまフィリピンが、企業や学生から「英語力向上の地として最適」と選ばれる理由。
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親目的とは言えども、そこは海外。フィリピン渡航前に理解すべき現地事情

英語はどこでも通用する?フィリピンでの英語の公用度

フィリピンの公用語は英語です。 教育の場、宗教行事、印刷出版・メディア、そしてビジネスなど、あらゆる場面で英語が一般的に使われています。

フィリピン他のアジア諸国と同様、貧富の差はありますし、庶民の教育レベルにも差はあります。大卒のエリートであれば、ネイティブ並みの流暢な英語を話しますが、タクシードライバーやショップ店員の場合は、タガログ語訛りの英語であるケースもあります。 ただ、一般的に誰でも英語を話すので生活面で困ることはありません。フィリピンでは、英語に加えてタガログ語やセブアノ語、ビサヤ語も使われます。地方によってはかなり方言が異なります。テレビ番組は英語とタガログ語の2種類の言語で放送されていますが、英語音声の方が圧倒的に多くなります。フィリピン滞在中は常に英語を使っての生活となり、学んだ英語を日常的に使うことで、語学力が定着していきます。

不慣れな海外、健康面は? 現地医療機関は大丈夫?

ほとんどの学校では、日本人スタッフまたは日本語を流暢に話すスタッフが常駐していますので、勉強面はもちろん、生活面での相談も気軽にできます。また、学校内に医務室を置き、急病時にはドクターやナースの診療が受けられるところもあるので、さほど心配せずに現地生活をスタートできます。しかし、フィリピン留学では海外旅行保険の加入が必須です。一般的にエース保険や三井住友海上などが有名で、出発前に保険に加入してください。保険に加入すると指定病院であれば、キャッシュレスで診察を受けることができます。その他の病院の場合は、一度自分でお金を支払い、後から保険金請求する形となります。セブ島やマニラなどの大都市では、病院内に日本語のヘルプデスク(ジャパニーズヘルプデスク)を設けている場合もあり安心です。

どこまで安全なのか?誰しも気になる治安問題

夜間に繁華街を出歩いたり、ひとりで行動するなどしない限り、ふつうに生活していれば、犯罪など危険な目に遭うことはありません。しかし、日本と比較すれば、都市部の治安は決していいとはいえません、特にスリや置き引きなどの軽犯罪は少なからずあります。日本人が遊びに行くようなショッピングモールや、ビーチリゾート、レストラン、観光地などの多くでは、ガードマンが目を光らせています。まず、安全と考えて大丈夫です。しかし、ここは外国なのだという危機意識を持ち、安全管理は自己責任と考えて慎重に行動することが大切です。 フィリピンの語学学校は、外部から進入ができない構造になっており、ガードマンが常駐し監視カメラが設置されています。盗難などの被害に遭うことは考えにくいですが、貴重品はスーツケースに鍵をかけて管理するなど、注意を怠らないようにしましょう。 レストランやバーなどで自分の荷物(鞄や携帯電話)で場所取りをしたり、荷物を置いたままトイレに行く場合には、置き引きの被害にあう可能性が高くなります。また、食事等をしている間も荷物には気を配るようにしてください。あまり神経質になる必要はありませんが、適度な緊張感は海外生活の基本です。

現地の物価は?ショッピングは大丈夫?

フィリピンの物価は全体的に安く、特に衣料品、食料品、居住費などは格安です。日本と比べると2分の1から5分の1程度の値段となります。留学生の場合、基本は寮に住んで、寮のカフェテリアで食事をするので、日常でお金を使うのは、ショッピングモールで買い物や食事をした時や、アクティビティーに参加する時となります。観光客向けの商品は、多少高めですが、それでも日本の半額くらいで購入できます。

フィリピンフィリピンではタクシーの初乗りが40ペソ(約80円)、ボトル入りのミネラルウォーターが12ペソ(約24円)など、とても安いので休日に観光地に遊びに行ったり、レストランに行ったりする費用なども欧米の半分以下です。全体の物価が安いので、放課後や週末は勉強で疲れた頭や体をリフレッシュするために、マリンレジャーやスパ&マッサージなども格安で利用できます。アジアならではの、充実した満足度の高い留学が格安で実現できます。ただし、輸入食材関係は関税が高いモノもあり、一部の食材などは日本で買うよりも高い商品も稀にあります。

生活の地となるフィリピン 移動の公共交通機関は?

フィリピンフィリピンでは、ジプニーという乗合いのバスが走っており、現地の人の足として頻繁に利用されています。荷台に椅子を並べただけの車内は、吹きさらしで、ちょっとした異国情緒もあるので、一度は乗ってみたくなるのですが、ジプニーの中は大抵混み合っており、スリの格好のターゲット。慣れるとそれほど危険な乗り物ではないのですが、留学生の方は、最初のうちはタクシーの利用をオススメします。実際、タクシー運賃は100円前後から乗ることができるため、安価で安全面を重視するならタクシー利用が最適です。ジプニーの初乗りが8ペソ(約16円)なので、タクシーは高級な乗り物。そう感じられるようになったら、立派なフィリピン通ですね。

日本並みとは言えない、現地インターネット事情

フィリピンのネット環境は、日本のように光回線でサクサクというわけではありません。通信回線の整備は発展途上であり、日本よりスピードも遅く、通信中に回線が切断されることもあります。語学学校の施設内には、無料で使えるパソコン(日本語使用も可能)も設置してあり、校内はWi-Fi環境下ですので、PCやスマホでメールやインターネットをする程度はまったく問題ありません。スマホ接続のスカイプなども十分に使用できます。
ただし、回線状況は決して良くないため、寮の自室での使用には支障が生じる場合もあるようです。PCがある自習室エリアは、問題ありませんので、工夫してご利用いただくか、近隣のネットカフェをご利用いただくかになります。

渡航前の学生ビザ申請は不要、アクティビティーも手軽に体験。

フィリピンフィリピン留学では、基本的にビザは不要です。有効期限のあるパスポートをお持ちください。日本国籍の方であれば、30日以内の滞在はビザ不要となっています。30日を越えて滞在する場合は、入学後に学校側でビザの延長手続きを行ってくれます。多少の手続き費用は掛かりますが、渡航前に面倒なビザ申請の手続きなどありませんので、現地の学校に空きさえあれば、すぐにでも出発できます。

また、多くの生徒さんが、滞在中に観光やアクティビティーを楽しんでおられます。学校がお休みの土日や祝日を利用して観光やショッピングなど、さまざまな過ごし方があります。また不定期ですが、学校でも週末アクティビティーで旅行のご案内も行なっています。透き通るような海と島々を巡るアイランドホッピングやビーチリゾート訪問など、セブ島以外の島に泊まりで遊びに行くことがあるかと思います。最高の思い出を残してください。同期入校となるバッチメイトとの旅行は、生徒同士が仲良くなるきっかけとなります。世代や国籍を超えた友情を育めるチャンスです。

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