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【海外イロハ】海外の子供の夏休みの過ごし方とは!?

2018年7月16日

 

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さて、いよいよ夏休みも目前‼️
夏と言えば、海にプールに、花火大会にと、イベントも目白押し!

最近では夏休みが短くなっていく傾向がありますが、それでもやはり楽しみな1ヶ月ですよね♬


社会人の方も、なんだか知らないけど、どこか出かけてみたり、イベントに参加してみたり、
ご旅行や、短期留学なんかにも出られることも多いのではないでしょうか?


本日のトピックですが、日本の夏休みは皆さまも容易にご想像頂けるかと思いますが、
海外の子供達はどういう夏休みを過ごしているのでしょうか?

想像したことはありますか?


ちょっと前まで、カナダに住む友人はサマーキャンプなるものを必死で探しておりました。

カナダやアメリカもそうですが、夏休みが3ヶ月近くあります。
6月上旬から8月末までです。欧米圏は9月が新学期となりますので、正しくは夏休みというより、
学年の終わりにあたるわけで、宿題もありません!!


日本であれば春休み(学年が上がる前)であってもちょっとぐらい宿題も出そうですが、
アメリカやカナダの場合、結構気軽に学校替えをします。
1年したら他の学校へ転校~なども、日本よりもっと気軽にやっている感じです。




⚫️ 長い夏休み、仕事をしている親と子供たちはどうしているのか?


ここで1つ疑問が湧いてきます。
仕事をしている親を持つ子供達はこの長い夏休みをどう過ごしているのか?ということです。


その救世主が、サマースクールです。
地域によってはサマーキャンプやデイキャップとも呼ばれており、
大学生ボランティア2ー3名が引率する日帰りクラスのデイキャンプや、小学校も上級生になると
泊まりで行うとサマーキャンプなどもあります。


成績を気にするご家庭は算数、数学、理科、プログラミング、語学などのスクールに
通わせたりもしています。これは一番通常の学校のカリキュラムや時間帯などに近いものが多いです。


逆に自然の中でいっぱい遊んで欲しい!と思っているご家庭などでは、毎日海や川などの
水遊びをはじめ、自然の中でのアクティビティーを中心にしたキャンプにも参加させています。


ちなみに、欧米圏はもちろん、ヨーロッパ圏でもこの流れが主流で、ギリシャに住む友人の子供は
現在小学校1年生ですが、今年は10日感のサバイバルキャンプに行っています。


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また、高校生や大学生になるともう立派な大人ですので、アルバイトにインターンシップに
ボランティアにと地域活動に参加していきます。驚くべきはその参加率!!


欧米圏では学生時代にインターンやボランティアをするのは当たり前中の当たり前で、
若いうちから地域の中で、社会人の一人として世の中を学んでいっています。
ボランティアが珍しいことでも何でもなく、ごくごく当たり前のことで、高校生からは
夏休みなどの長期休暇は地域活動に参加することがとても多いです。
これが後々就職をする時、社会に出た時の糧になっていくわけです。


日本に比べて選択肢の多い海外の子供達は、全体の平均的なレベルアップに特化した
日本の教育方法とは逆で、個のスキルアップに注力された教育を受けています。
「自分は何をしたいのか?どんなことに興味があるのか?」そんなことを小さいうちから
自分で考えていくスキルを備えていくのです。

そして長い夏休みの最後の1ー2週間は、家族で旅行♬というのもよくある夏休みプランです♬


違う国の夏休みの過ごし方を聞いてみるのも、ちょっと新鮮じゃないでしょうか?

皆さまも楽しい夏休みをお過ごしくださいね✨