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どうしても気になった “週2回 vs 年3回”

2018年11月17日

【厳しい地域格差の現実】

前回取り上げたNHK「クローズアップ現代+」(2018年11月7日放送)で、
どうしても気になることがありました。
英語教育に地域格差がある、という話です。

印象的というか、衝撃的だったのは、同じ公立小学校にもかかわらず、
東京・港区のとある小学校と、福岡・大牟田市のとある小学校で、
子どもたちが外国語指導助手の生きた英語に接する機会は、
前者が週2回、後者が年に3回ほどという現実。
月に3回でもなく、年に3回ですよ。
財政上の都合もあり、市内19の小学校で外国語指導助手が2人しかいないそうです。

もちろん紹介されていた大牟田市の小学校では、
今年2018年から3年生の授業に、
ネイティブに近い発音をする英会話ロボットを導入するなど、
いろいろな工夫をされていました。
現場でのさまざまな工夫・努力には、心より敬意を表します。

でも、やっぱり……
ネイティブスピーカーと個々に接している子どもたちと、
ロボットが話す英語にみんな一斉に答えている子どもたちの映像を見せられたら、
彼我の差に複雑な思いを禁じ得ませんでした。

【一気に差を埋められる海外留学】

上記の事例に代表されるような、生の英語に触れる機会の地域差は、
学校だけで完結しようとする限り、一朝一夕に解決できるものではないでしょう。

かと言って「仕方ないね」で済む話ではありません。
外部の力も活用すれば、十分その差を埋めることが可能です。

英会話教室やオンライン英会話レッスンも有力ですが、
やはりお勧めしたいのは海外留学。
理由はシンプルです。

先の事例を借りれば、生きた英語に接する機会は、
週2回(2コマ)だと、1カ月に8コマとして、
(夏休みなど考慮せず)1年で96コマ。
一方留学すれば、1日8コマとして1週間(5日間)で40コマ。
2週間ちょっとで1年分を取り戻せます。

まあ、粗々の計算ではありますけど、
英語漬けになれる留学はかくも効率的なんです。

もちろん、留学さえすれば万事OK――
なんて都合のいいことを言うつもりはありません。
本人の継続的な努力が必要なのは、語学に限りませんよね。

ただ留学は、その継続的な努力をせざるを得ない環境に身を置くことでもあり、
英語習得への“起爆剤”としては最適、と言ってもいいでしょう。
現に、最初は全然話せなかった人が、1週間後にはある程度会話できるようになった、
というような話はよく聞きます。

英語習得に時間とお金をかけるなら、海外留学はとても有力な選択肢。
特に初級者には、欧米と比べ費用が約半分で済み、マンツーマン指導が中心で、
英語力も確かなフィリピンに、“お試し的”にでも留学してみるのをお勧めします。

まずはフィリピン留学でコツをつかみ、
欧米留学にステップアップしていくというのも賢明な方法です。

個人留学はもちろん、効果的な語学研修をお考えのご担当者の方、
どんな準備をしたらいいのか、どういう学校・コースを選んだらいいのか、
現地ではどのような生活になるのか……などなど、
現場に強い弊社に、どうぞお気軽にご相談ください。

写真はフィリピンの英語学校です

写真はフィリピンの英語学校です