トピックス

お知らせ

おもてなしは“ご当地の言葉”が一番!

2019年10月1日

【大切にしたい日本人の振る舞い】

バスケやバレー、ラグビーのワールドカップ(W杯)に、
世界陸上と、まさにスポーツの秋ですね~。

わたしはもっぱらラグビーにはまってまして(にわかですけど)、
日本代表の戦いぶりに胸を熱くしています。

世界ランク2位のアイルランドに勝利した試合、
実況したNHKの豊原謙二郎アナウンサーが、
「もう奇跡とは言わせない!」と叫んだのは心に刺さりました。

ちなみに豊原アナは、前回2015年のラグビーW杯で、
日本が強豪南アフリカ(当時世界ランク3位)に勝った試合も実況していた方です。

心を打たれるのは、試合だけじゃありません。
各国の代表選手・観客を迎える日本人の“おもてなし”もすばらしい!

初戦のロシア戦の前に、ロシア国歌を歌ったり、
北九州市でキャンプしたウェールズ代表に、
少女たちがウェールズの聖歌を披露したり……。
これらは海外の報道でも賞賛されました。

「いいね!」と思うのは、これらの歓迎ぶりに感謝を表すため、
ニュージーランド代表“オールブラックス”をはじめ、
いろんな国の選手たちが試合後、観客に日本流のおじぎをしたことです。
お互いをリスペクトするラグビーの精神を感じました。

さらに!
今回のラグビーW杯でも、試合後に日本人の観客が、
自発的にゴミ拾いをしていました。
これも世界で賞賛されています。

日本人観客のゴミ拾いは、去年のサッカーW杯ロシア大会でも注目されましたね。
そして観客だけでなく、日本代表の選手たちも、
ロッカールームをきれいに掃除した上で、感謝のメッセージを残しました。
本欄でも紹介しています

勝てたかもしれないベルギー戦に負けた後で、
めちゃくちゃ悔しかったでしょうけど、
なんとも美しい振る舞いですよね。
こういった日本人らしさは、国内外問わず大事にしたいものです。

グラウンド

【コミュニケーションの核はやっぱり言葉】

ところで、9/28付日経新聞で、ラグビーW杯を観戦する訪日客の国内支出額は、
アジア各地からの観光客の2倍以上であることがわかった、と報じられました。
欧米のラグビーファンは富裕層が多く、消費意欲が旺盛だそうです。

ただ記事内では、「英語が通じない日本料理屋には行かず、
イタリア料理店で食事した」(イングランド・49歳女性)
という声も紹介されていました。

以前本欄で、訪日客が苦労しているのはコミュニケーション
という話題を取り上げました。
「私も日本語を勉強しています。お互い頑張りましょう」
――インドネシアの女性が笑顔で語ったこの一言は印象的でした。

ラグビー代表選手を各地で歓迎したように、
日本に来てくれる外国人を喜ばせたいというのも、
外国語習得の大きな(そして尊い)動機です。

それが経済的なメリットにつながることにもなりますし、
身につけた外国語は、減ることがない一生の財産にもなりますよ。

とりわけ世界の共通語、英語を本気で習得したいなら、
効果的な学習法として自信を持ってお勧めできる留学を手がけて21年、
弊社オーバーシーズ情報センターに、どうぞお気軽にご相談ください。