現地リポート

お知らせ

日常を取り戻しつつあるカリフォルニアの語学学校CEL

2021年6月8日

【ワクチン接種は人口全体の約1/10まで】

出遅れていた新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいます。
ワクチンはあっても打ち手がいない、
なかなか予約が取れないなどの問題もありましたが、
これらも徐々に解消していく模様です。

一部でトラブル(ミス)も報道されていますが、
未曾有の事態に急ピッチで対応していることもあり、
総じて現場の方のご尽力には感謝です。

参考までに、6/6時点で国内接種人数は1,294万8,247人、
うち2回接種は430万6,433人です(出所:日経電子版
「チャートで見る日本の接種状況 コロナワクチン」以下同)。
また、6/7時点で65歳以上の接種状況(少なくとも1回)の
上位10県は以下のようになっています。

佐賀   37.8%
和歌山  37.5%
鳥取   37.0%
岡山   36.9%
山口   36.2%
石川   35.0%
宮崎   32.6%
岐阜   31.6%
高知   31.5%
山形   30.9%

ちなみに、熊本26.1%、福岡25.7%、大分25.1%、鹿児島23.1%、
沖縄21.7%、長崎20.3%、東京26.8%、大阪20.9%となっています。

もちろん、感染力が強く重症化率も高いという変異ウイルスの脅威もあり、
まだまだ安心できる状況では全くありません。
人によってワクチンに対する考え方に違いがあり、
それがまた分断の種になりかねない恐れを指摘する声もあります。

オリンピック・パラリンピックに関しても、個人的には
“ダークサイド”が強調され過ぎている感もありますが、
平時ならともかくパンデミックの最中なのに、
政府とかから聞こえてくるのが、「スポーツの力」
「安心安全な大会」「国民の命と健康を守る」といった
大義名分だけ(に見える)では、自粛を強いられる側の
不安や不満の声が多くなるのは当然のような気がします。

やりきれないのは、いくら不満があるからと3密回避などの努力を怠ると、
他ならぬその当人や周囲の人たちの感染リスクが高まるであろうこと。
ウイルスにしてみれば、広がる(生き延びる)チャンスを容易に得られて、
しめしめといったところでしょうか。
かようにパンデミック下では、しんどい日々が続きます……

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【語学学校CELからのメール】

ただ、それでもです。
ワクチン接種で先行する海外では、少しずつ
日常を取り戻している様子が伝わってきているのも事実。
コロナ禍でずっと暗かった中、やっと明るい兆しを
感じられるようになったのは、素直に嬉しいと思います。

現に、弊社でもご案内しているカリフォルニアの語学学校
CEL(College of English Language)から、以下のメールが届きました。

「現在のところ、6月15日を目安にカリフォルニア州全体の経済を完全再開する予定です。
カリフォルニア州ではワクチン接種が着実に進んでいます。
同州が定めるBluePrint(経済再開計画)において、
ロサンゼルスは最も危険度が低いイエローレベルまで下がりました。

カリフォルニア州のガイドラインを受けて、
CELでは5月24日以降の入学の学生から
入国後10日間の隔離制限なしでも受講開始ができることとなりました!
CELでは、英語講師・スタッフがワクチン接種を完了し、
留学生たちも現地でワクチンを任意で接種しています」

弊社社長も自身のFacebook(5/24)でこのメールを紹介しつつ、
「外務省の海外安全情報の制限もありますから、
現実的には、まだまだ様子見でしょうけど、
ちょっと薄日がさしてきたように思います」と言っています。

Through every dark night, there’s a bright day.
夜明けがいつになるのかわかりませんが、
そう遠くない将来であることを信じて頑張りましょう!