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海外で「〇」と「×」を使う時は要注意

2018年12月8日

【記号は万国共通ではありません】

外国人が驚く日本ならではの表記に、「〇」と「×」があるそうです。
もちろん、外国でも「〇」と「×」は使いますが、なんと意味が日本と逆。
日本では「〇」は正解、「×」は間違い、というのが一般的ですが、
海外では「〇」はNG、「×」はOKなんです。

ゲームコントローラーでも、日本では「〇」は決定、「×」はキャンセルですが、
海外では逆。プレーヤーは混乱しそうですね。

海外では「〇」は空白やゼロを示し、否定的なイメージになるそうです。
また「×」は「Ⅹ(エックス)」に通じ、未知のものという意味にもとられます。

「×」の代わりに、「✔」(チェックマーク)を使うこともあります。
これは日本でもおなじみで、問診票や、海外旅行時に書く入国カードなどで、
該当する欄にこの記号を記入しますね(「〇」を書いている方もいらっしゃるでしょうけど)。
そのときは「当たっている」という意味で使っていることになります。

ちなみに、正解と不正解の中間的な意味合いで「△」を使うのも、
日本独自の表記のようです。

うなずく・首を振る、手を振る、頭をなでる、などのジェスチャーが、
国によって違う意味を持つことは比較的よく知られていますが、
記号にもそういう面があることは、頭に入れておいたほうがいいでしょう。

(出所:『池上彰のニュースそうだったのか!! 』)

日本ではだいたい満点の答案だけど、海外ではほぼ0点?

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