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受験の民間検定でお悩みなら――国立大学対応事情

2019年6月3日

【検定試験の活用は大学それぞれ】

大学入試センター試験にかわって2020年度から実施される大学入学共通テストで、
英語の民間検定試験が導入されることになっているのは、みなさんご存知の通りです。

それに国立大学がどう対応するのか、
現状を文部科学省が5月31日に公表したと報道されました。

国立大学全82校のうち79校が採用する一方、
北海道大学、東北大学、京都工芸繊維大学の3校は採用しないとしています。
また、採用はするものの、どんなやり方にするか未定という大学も6校あるとのこと。

2023年度までは大学入試センターが作成する「読む・聞く」の試験も続く予定になっています。
国立大学協会は、その試験と民間検定試験を両方受けさせた上で、
民間検定試験の結果を、次のように使うガイドラインを示しています。

(1)出願資格に盛り込む。
(2)センター試験に加点する。
(3)(1)~(2)を組み合わせる。

どのような形で民間検定試験を取り込むかは、
大学や学部によってさまざまというのが実状です。

大きな変革の過渡期ということもあって、
取り組み方に違いが出てくるのは、仕方ない面もあると思います。

以前、本欄でも『「話す」は入試に必要?」』と題して、
話す力を重視するのはよいとしても、
それを入試の要件とすることに疑問の声があることをご紹介しました。
簡単に結論が出ないであろう問題だけに、
現場でも議論が続出していることでしょう。

言うまでもなく、大変なのは教育現場だけではありません。
当事者となる受験者やご家族の方のシリアスさは、察してあまりあります。

実際わたしの周りでも、「受験制度に振り回されている」という声を聞きます。
個々の学校で対応に差があって、どう取り組んでいいのか……という悩みですね。

試験を受ける方、受けさせる方、双方で悩みも多い変革ですが、
英語を学校で長期間学ぶ以上、実際に使える(≒話せる)ようにならないと……
というのは積年の課題。現状のままでいいというわけでもないでしょう。
その解決に少しでも近づくための変革にならなければいけませんね。

突き抜ける

【受験にも有効な留学】

ところで、本サイトをご覧になっている生徒さんは、
英語について、関心も志も高い方でしょう。

もちろん試験でいい成績をおさめることは重要です。
でも、それはあなたにとって、最終目的ではないはず。
使える英語の習得は、あくまで社会で思い切り活躍するための手段ですよね。
「英語ができれば、やりたいことが日本地図から世界地図になる」とも言いますし。

受験は通過点に過ぎない――これぐらいの余裕を持って臨んでいただきたいもの。
そのための効率がいい英語学習法として自信を持ってお勧めするのが、留学です。

海外と日本では、こと英語に関しては勉強に集中できる環境が段違い。
日本では難しい24時間360度英語漬けなので、勉強せざるを得ません。

しかも、TOEICやTOEFLに特化したプログラムもあって、
受験対策としても実に効果的。
留学の前後に検定試験を受けて、
(たとえば)TOEICスコアがどれだけ伸びたか実感するのも、
受験対策に留まらないモチベーションアップになるでしょう。

受験の英語で悩むのなら、
語学留学でさらにその先に突き抜けちゃいましょう!

福岡の留学会社として21年の実績を持つ弊社では、
「現地に親戚がいると思って渡航できる」をモットーに、
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