お知らせ

オンライン英会話、受講料を抑えるなら非ネイティブ講師

【良い先生=ネイティブとは限りません】

オンライン英会話の月額料金。

選択にあたっていちばん気になるポイントかもしれませんね。

受講料は、レッスンの頻度、教材の有無、講師のタイプなどで決まってきます。

月額料金を安くしたいなら、レッスン頻度を落としたり

別途有料の教材・カリキュラムを選ばないという手もあります。

ただそれは、コスト削減のために質を落とすという面もあり、

英語習得という本筋から少々外れる感じです。

質は確保したままコストを削る――

一見都合のいい望みを実現するための狙い目は、講師のタイプです。

英語圏のネイティブスピーカーの講師よりも、

非ネイティブスピーカーの講師、例えばフィリピン人講師のほうが

レッスン料は安くなる傾向があります。

フィリピン留学を得意としている弊社は自信を持って言えますが、

英語が公用語であるフィリピン人の講師は、

英語学習者がつまずくポイントを自身の経験からよく知っていて、

教え上手なうえに、明るいキャラクターで引っ張っていってくれます。

以前本欄でも、非ネイティブスピーカー講師の長所を取り上げました

(2019.3.16「ネイティブスピーカーが本当に最適な先生?」)。

ちなみに、Global English社が行った調査(2013)では、

英語を母国語としない非ネイティブスピーカーの

実用的なビジネス英語能力で、フィリピンは第1位です。

またフィリピン人の英語は世界一聞き取りやすいと言われていて、

コールセンター業でもトップクラスなんです。

【ネイティブの発音はマストではない】

ネイティブの発音じゃないのはどうも……という方。

もうその認識は古いかもしれません。

確かに厳密にはネイティブとは違いますが、

だからといって通用しないわけではまったくありません。

第一、ネイティブと言っても英語圏内でさえ違いがあります。

さらに、「国際共通語」という観点で言えば、

世界全体の英語話者のうち圧倒的多数は非ネイティブで、

一説にはその数は8割近くにのぼります。

もちろん、英語ならではの発音やリズムは、

繰り返し練習して体得するよう努力しなければいけません。

ただ、“正しい”発音を完璧に身につけなければならないと縛られてしまうと、

勉強している割にはほとんどしゃべることができないという、

残念なことになってしまいかねません。

というわけで、講師を非ネイティブスピーカーにすれば、

質を犠牲にせずコストを抑えられる(可能性が高い)、

裏技的なポイントであることは知っておきましょう。

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